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スタッフインタビュー
看護師 / 林恵美課長

◆スタッフ間での”患者様に関するコミュニケーション”が大切

臨床工学技士 杉本知子 さん−こんにちは。よろしくお願いします。

(林課長)
こんにちは。よろしくお願いします。

−課長さんとして、職場の雰囲気作りで心がけていることは何でしょうか。

(林課長)
まずは「チームワークが良い職場」にしなくてはならないと考えています。
透析医療は、スタッフ一人で全てをやれるわけではありません。医師、看護師、臨床工学技士、管理栄養士、薬剤師などの職種間に関係なく、チームワークが良くなければ患者様に良い透析医療は提供できません。
そのために、一番、気を使っているところは”スタッフ間のコミュニケーション”ですね。

−ひと口に”コミュニケーション”といっても、なかなか難しいと思います。具体的にはどのようなコミュニケーションが望ましいのでしょうか。

(林課長)
まずは、看護師の視点からみると”患者様に関するコミュニケーション”がもっとも重要です。
それは、対患者様だけでなく、スタッフ同士の「報告・連絡・相談」も含まれます。

−対患者様だけでは不足なのですか。

(林課長)
はい。
たとえば、Aという看護師が、患者様からの要望や質問を、誰にも「報告・連絡・相談」しないとします。すると、先生に伝わりませんし、看護師にも伝わりません。
Aという看護師が、その患者様の全てに対応できるわけがないので、患者様は他のスタッフとも話しをします。すると、患者様からみれば「私は伝えたはずなのに、このクリニックの人間は誰も話しを聞いていない」ということが起こりえます。
それでは、患者様とのコミュニケーションが成立しません。

−伝えることは大事なことなのですね。

(林課長)
そうです。
伝えることは患者さんにとって有益なことです。ですから「しっかりと情報提供しましょう」と指導しています。情報を解釈して治療に活かすのは医師ですから、看護師から必要な情報を提供しなくてはなりません。

−お医者さんや看護師さん以外も同じですか。

(林課長)
同じです。
食事の指導にしても、看護師さんが全面的に患者様とのやりとりをするのではありません。管理栄養士にも相談をしながら巻き込んでいって、より専門の視点から患者様を捉えてもらいたいのです。
お薬に関しても同じです。薬剤師さんと連携する形がいいですね。
それぞれが、それぞれの専門性を活かして、報告・相談・アドバイスしあいながら患者様により良いものを提供できればと思います。

−”コミュニケーションを良くする=仲良くしましょう”ではないのですね。

(林課長)
コミュニケーションをとることが目的ではないのです。
「患者さんの情報をしっかり共有しましょう。そして良い医療を提供しましょう。」というのが目的ですね。
そのための手段としてのコミュニケーションです。



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