看護師で不妊なのはもしかしたら夜勤ありの不規則な勤務のせいかも!?

看護師 不妊

看護師で不妊って、不規則な生活(夜勤あり)のせいかもしれない…

「看護師で不妊治療をしている人が多い」こんな噂を聞いたことはありませんか?

看護師といえば医療に携わっている職業なので不妊治療とは無縁に思われがちですが、
大きい病院に勤めている看護師は夜勤があったり朝早く出勤したりと、とにかく不規則なシフトで働いています。

そのため、不妊を理由に転職する看護師も少なくないようです。

やっぱり睡眠不足や生活リズムが乱れていると妊娠率は下がってしまうのかも…。

現役看護師たちが陥りやすい不妊、その原因とはいったい何なのか、詳しく調べてみました。

そこから私たちも気をつけなければいけない妊活ポイントが見えてくるはずです!

目次

看護師で不妊に悩む人が多いのは何故?睡眠不足が与える体への影響

看護師 不妊

結論から言うと、不規則な生活リズムと睡眠不足は大きな影響を与えます。

特に睡眠不足は不妊原因の1つなので、決して甘く見てはいけません。

ちなみに睡眠不足が与える体への影響はこんなにもあるんです!

  • 免疫力の低下
  • 頭痛
  • 腰痛
  • 肩こり
  • 吐き気、めまい
  • 慢性的な便秘
  • 太りやすくなる
  • 肌荒れ
  • 老化促進
  • 意欲低下
  • ネガティブ

など、健康面や美容面、そして生活面においても悪影響を及ぼします。

この時点で睡眠がいかに大切なのか、理解してもらえましたよね?

では、ココからは「睡眠不足=不妊」に繋がる理由を少し掘り下げて説明しましょう。

睡眠不足が不妊に繋がると言われているのには、ちゃんとした根拠があります。

そもそも人が睡眠不足に陥ると、

  1. 活性酸素が増加し、卵子など妊娠に重要な細胞が傷つけられてしまう場合がある
  2. ホルモンバランスが乱れて妊娠しづらい体になる
  3. 生理不順を引き起こす(最悪、排卵が停止してしまう可能性も…)
  4. 卵子を成長させたり修復する働きを持つ成長ホルモンの分泌を低下させる

など、妊娠には不向きな体になってしまいます。

これで不規則な生活が続く看護師が不妊で悩むというのも、なんとなく理解できますよね。

不妊の人の睡眠はどのくらい必要?目安の時間は?

看護師 不妊

「妊活中はどのくらい睡眠時間を確保すれば良いの?」「たっぷり寝たほうが妊娠しやすくなるの!?」など、
睡眠に関する疑問はたくさんあると思います。

しかし、妊活中だからと言って特別、長時間眠る必要はありません。

妊活に限らず、最適な睡眠時間は90分の倍数である4時間30分、6時間、7時間30分のいずれかと言われています。

これはノンレム睡眠とレム睡眠のことを考えて見出された時間であり、眠りの浅いレム睡眠の時に起きられれば目覚めが良いというだけの話です。

適切な睡眠時間は個人差があるし、その日の疲れによっても必要な睡眠時間は違ってくるので、睡眠不足にならない程度の時間を確保すればさほど問題はありません。

睡眠の質を上げるための工夫

十分な睡眠時間を確保できても睡眠の質が良くなければ意味がありません。

どうすれば睡眠の質は高まるのか!?

「しっかり寝たはずなのに体がダルイ…」「まだまだ寝足りないのかも…」という人は、睡眠時間が少ないのではなく睡眠の質に問題があるのかもしれません。

睡眠の質を上げるための方法にもいろいろとありますが、

  • 睡眠前にアルコール、コーヒー、緑茶を飲まない
  • 夕食は寝る2時間前に済ませる
  • 寝る1時間前までにお風呂に入る
  • 部屋は真っ暗にして寝る
  • 遅くとも0時には寝る
  • 日中、適度な運動をする

この6つのポイントは必ず守るようにしましょう。

これらは体を活発に動かす「交感神経」と、体をリラックス状態にする「副交感神経」の切り替えをスムーズにする注意事項です!

どれも今すぐに実践できることなので、しっかりと踏まえておくようにしてください!!

睡眠の質が上がれば成長ホルモンが正常に分泌され、卵子の状態も良くなります。

卵子の状態が良くなれば妊娠しやすい体質へと大きく近づけるので、不妊治療の第一歩としてまずは睡眠不足解消からスタートしてみましょう(*^^)

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