不妊症、妊活中の方は今すぐタバコをやめるべし!

妊娠したら、タバコやお酒はやめるべきとされていますよね。
それは、胎児に悪影響を及ぼす可能性があるからです。

でも、不妊治療中、妊活中はまだ赤ちゃんがいないから、タバコはOKなんじゃないの?と思っている方や、やめたほうがいいと分かっていてもやめられない・・という方もいらっしゃるかもしれません。

結論から言いますと、
妊娠したいならタバコをやめてください!

不妊とタバコの関係

なぜ妊娠するのにタバコが良くないかというと、

  • タバコの有毒物質が卵子の老化を進行させる
  • 卵子の質を低下させる
  • 卵胞が育ちにくくなる

などといった悪影響を及ぼす可能性が考えられます。

タバコにはタールやニコチンなど以外にも4,000種類の化学物質が含まれています。
その中でも、約200種類は有毒性があるとされており、当然身体にも悪い影響を与えてしまいます。

その有毒物質たちが、生殖機能を悪化させ、その結果妊娠しにくい身体になってしまうのです。

また、タバコは活性酸素を大量発生させるので、身体全体の細胞の老化が進んでしまいます。
それに、血流も悪くなり、卵巣や子宮まで酸素や栄養がいきわたりにくくなり、体外受精の結果が思うようにいかない原因にもなるのです。

男性もタバコをやめるべし!

タバコをやめる方がいいのは女性だけではありません。
男性も同じように生殖機能に悪影響を与えるので、精子の運動率や奇形率が悪化したり、量が減ったりします。

実際に、喫煙者と非喫煙者の精子の状態を研究した論文も発表されており、喫煙者はコニチンの血中濃度が高く、
ニコチンが高い男性ほど精子運動率、生存精子率、精子濃度や総精子数全てが低いことが分かっています。

不妊症検査の結果、男性側に特に問題が見つからなかった場合でも、奥様と協力して妊活をするんだ!という気持ちを大事にし、これを機会に禁煙してみてはいかがでしょうか?

子供を授かったら、当然赤ちゃんの前ではタバコは吸えませんし、ますます肩身がせまくなるばかりです。

それにタバコを吸っていると見た目が老けるのも早いですよ!
未来に生まれる子供に「かっこいいお母さん、お父さん」と思われるよう、今からぜひ、禁煙しておきましょう。

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