ビタミンDが妊活・不妊に効く!AMH、着床率、PCOSが改善

妊活におすすめのビタミンは色々ありますが、
その中でも、ビタミンDが妊活・不妊治療中におすすめっていうことをご存知な人は少ないのではないでしょうか?

あまり注目されてきていないビタミンDですが、実は妊活中以外にも人間の体にはと~っても大切なビタミンなんです!

目次

ビタミンDと妊活の関係

ビタミンDとは、ビタミンBなどの水溶性ビタミンと違い、油脂に溶ける脂溶性ビタミンです。

なので、サプリメントは錠剤でなく、カプセルの中に油脂が入っているタイプの物がほとんどです。

ビタミンDは、皮膚が紫外線に当たることで、体内で合成することができるので、外に出る機会の多い人は十分足りていることが多く、逆に家の中ばかりいる人は不足しがちです。

ビタミンDの主な働きとしては、

  • 腸管でカルシウムの吸収を促進する
  • 骨を形成する
  • 血管や筋肉のカルシウム濃度を調整する
  • 免疫力が上がる
  • 生活習慣病・うつ病の予防

などの効果があるとされています。

ですので、不足すると、骨粗しょう症や、骨軟化症、うつ病やその他生活習慣病になりやすくなり、妊活中以外の人も非常に重要な栄養素なんです。

ビタミンDと妊活の関係は?

そんなビタミンDがなぜ妊娠に良いのかと言うと、これが驚くことに、様々な良い効果があることが分かってきたそうなんです!

AMHが上がる

不妊治療をしていると、AMH(アンチミューラリアンホルモン)の値を測ることがありますが、これは自分の卵巣の中にあとどれくらい卵子が残っているかを知る検査なんです。

この数値が低いと妊娠しにくいとされていますが、ビタミンDの血中濃度が高いほど、AMHの値が高いんだそうです!

そして、AMHの値が低くなりやすい冬でも、ビタミンDを食事から摂取することにより、変動が無くなったという報告もあります。

着床率が上がる

ビタミンDの濃度が高いと、妊娠率が上がるという報告があるそうです。

また、逆にビタミンD濃度が低い人は、習慣性流産になりやすいんだそうです。

PCOSを予防

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の人も不妊になりやすいと言われていますが、ビタミンD不足でPCOSになりやすいとされているそうです。

ビタミンDとカルシウムを摂取することで、月経の乱れや、排卵改善がみられたという報告もあります。

このように、ビタミンDは妊活中、不妊治療中の女性にとっていいことだらけなんです!

ビタミンDの血中濃度を上げるには?

ではどうしたらビタミンDの血中濃度をあげられるかと言うと、手っ取り早いのはサプリメントです。

ドラッグストアに普通に売られているので、ぜひ今日から飲んでみてください!

また、サプリメント以外の方法としては、

  • 紫外線を適度に浴びる
  • ビタミンDの多い食事を摂る

などの方法がありますが、
ビタミンDは魚介類に多く含まれていて、しらす、いくら、鮭、にしん、サンマ、ひらめなどに含まれています。

ただ、食生活から必要な量のビタミンDを摂取するのは難しいし、魚嫌いの人は不足しがちになるので、やっぱりサプリメントが手軽でおすすめですね!

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