体外受精で移植後の「笑い」が着床率をアップさせる

体外受精を実践中の方でしたらご存知の方も多いかもしれませんが、
受精卵を移植後、「笑う」と、着床率をアップさせる、という論文があります。

The effect of medical clowning on pregnancy rates after in vitro fertilization and embryo transfer.

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21211796

イスラエルでの病院で、体外授精で移植後の女性を対象に実験した調査ですが、
1つのグループにはコントや手品などで笑かせ、もう1つのグループはそのような笑いにつながることを一切行わなかったそうです。

その結果、移植後笑った方のグループは36.4%の方が妊娠、何も行わなかった方のグループは20.2%の方が妊娠されたそうで、結果を見る限りでは「笑い」はかなり効果がありそうですね!

移植後はなるべく明るい気分で!

体外授精って初めての時は緊張し、判定日までなんだかソワソワ、心が落ち着かなく、精神的に不安定になることもありますし、何度も何度も行っても結果が出ない時は、焦り、不安で、気持ちまでブルーになる人も多いかと思います。

でも、そんな時こそ、希望を持って明るく、明るく考えることをおすすめします!

先ほどの論文の事もそうですが、「笑い」「笑顔」には、なんらかの幸福ホルモンが分泌され、それがストレス緩和や、リラックス効果をもたらし、妊娠に結び付けてくれるようなきがしませんか?

不妊治療において、「ストレス」は最大の敵です。

移植当日は家でも旦那さんと楽しくおしゃべりしたり、お笑いDVDを見たり、楽しい雰囲気でリラックスして過ごすことをおすすめします。

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